どーも、金曜担当の村上です。

とりあえず、先週に引き続き、僕の経歴を紹介していきましょう。
今回は「入学以降」についてです。
前回、ちょっと長めになってしまったので短めにいきます。




入学決定!
⇒1年の最初の頃は、なにもかもが新鮮
⇒6月くらいにはもう慣れる
⇒サークルは株サークルとスキーサークルにする(スキーは小学校入る前からやってた)
⇒7月、初めて「大学の試験」というものを経験
⇒意外にちょろかった
⇒夏休み、せっかくなので海外旅行
⇒休み明け、新しいことにチャレンジ、バイトとインターンを始める
⇒気がつけばもう1年

という感じですね。




さあ、次は今日のテーマである「文一ってどんな感じ?」について現役文一生が激白します。

とりあえず思うことは
世間のイメージと全然違う
ということですね。

なんか文一生からは多くの官僚や政治家が輩出されることもあって「天下の文一」みたいに、ものすごーく高みにいる存在な気がしますが、実際はそんなこと全然ありません。そんなふうにお高くとまっている人なんて皆無です。彼ら(彼女ら)と話してみれば分かると思いますが、本当にごく普通の大学生といった感じです。マンガやテレビなど、各種メディアによって造られた「東大生=天才、エリート」という固定観念が強すぎて、そのイメージだけが一人歩きしているのが現状です。
実際に僕自身も「自分があの<東大生>?? なんか、東大生って、もっとこうスゴイものじゃないか??」っていう違和感を感じています(笑)
それほどまでに、現実とイメージのギャップは大きいです。


ただ、ここで言いたい事は、「文一はイメージと違ってしょぼいよ〜〜」ということではありません。現実の文一生はいい意味で「普通」であり、各種メディアの文脈でありがちな「非人間的エリート」では決してない、ということをいいたいのです。いやー、本当にびっくりするぐらい、いい人が多いです。それにもちろん、ごく少数ですが「本当にスゴイ人」というのもいます。まあ、そういう話はまた今度にでもしましょう。それでは、今回はこの辺で。