どーもはじめまして! 金曜担当の、村上です。


文科一類2年やってます。この記事では、文一と法学部の知られざる実態について迫っていこうと思います。
他にもIT系のベンチャーインターンをやっているので、インターンに関するよもやま話もしていこうと思います。
あと株をやっているので、、株とか経済に関するトピックも紹介していきます。

よかったら読んでみてください。よろしく〜!


さて、今回は初の記事ということで、僕がどんなやつかを知ってもらいたいので軽く自己紹介を。


北海道のど田舎に生まれる
⇒全国有数のサラブレッドの生産地で、周りに牧場がいっぱい、馬もいっぱい
⇒地元の公立の小学校に通う
⇒友達も牧場関係者の子供ばっか、かくいう僕の親もサラブレッド専門の獣医だったりする
⇒なんとなくおれも獣医になんのかなあ、と思う
⇒しかし、馬の解剖写真(劇的にグロい)を見せられ、挫折。以降、医療関係に就く気をなくす
⇒親の勧めで中学受験。札幌(北海道の中では一番都会)の中高一貫の私立に合格
⇒札幌って都会だよなあ、と胸をわくわくさせながら学校につくと、なぜか山のてっぺんにある
⇒自然があふれんばかりの環境の中で、寮生活スタート
⇒友達の勧めでディベート部(討論とかをする部活。かなり本格的)に入る
⇒さらに柔道部にも入る
⇒が、練習がきつくてやめる。今では一応黒帯をもっているが、二度と柔道などやりたくなくなる
ディベート部に専念
⇒中学時代は、地方大会を勝ち抜けることが出来ず、くすぶっていた
⇒高校1年でやっと全国大会出場。16位に終わる
⇒文理の選択で、文系を選ぶ。数学が苦手という消極的な理由だった
⇒高校2年で全国5位達成! このときのメンバーが最強だった
⇒高校3年では16位に終わる。受験との両立がきつかった。なにせ全国大会終わるのが8月半ばという、受験生殺しのスケジュール
⇒9月から受験勉強を本格的に開始
ディベートをやっていたこともあり、弁護士になりたいなあと思う
⇒とりあえず法学部狙い。経済も好きなので、経済学部もアリだった
⇒そのときは京大に憧れていた
⇒でもやっぱ東大に決める
ディベート部の友達2人が東大にいくと決めてたんで「じゃあ俺も俺も!」という安易な理由だった
⇒東大一本にしぼり、東大に落ちたら浪人する覚悟をきめる
⇒早稲田・慶応をセンター受験するも落ちる
⇒名実ともに崖っぷち
⇒なんとか受かる ひゃっほー!



という感じですね。長くなったので、大学入学以降は次回ということにします。